ピザは作りたてがおいしい
なんでもそうだろ。
ピースをすると痛い
- ピースが苦手
- 親指の位置が気になってピースに集中できない
- 学術的な視点から見たい
ピースは基本のポーズだ。
写真撮影をする際には皆が条件反射的にピースをしている。
(アルバムから写真を引用)
何故かは分からないがきっといつからかカメラを向けられるとピースをする精神が備わっているのだ。
そんな中で私はピースサインをする度指がつりそうになる事に気づいた。
ピンと人差し指と中指を立てると痛くて震え、それに恐怖した私はいつからかカメラを向けられても満足にピースサインをすることが出来なくなってしまった。
考えられる理由
- 体質
- 指を立たせすぎている
- 親指の位置
(友人に聞いてみる)
(筋肉の図を参考に最も良いピースの形を探す)
(ピースしてみる)
かつやの漬物を作る
かつやの漬物おいしいよね…
ということで、冬に作ったかつやの漬物のレシピとかを一例として載せます。
・大根を干す
大根はスーパーに売ってる切り干し大根ではなく大きくカットした割干し大根が必要です。
しかし、あんまり売ってるところも無くアマゾンでもめちゃくちゃ高いのでせっかくだし自作してみましょう。
詳しくは下のリンクにあるので見てください。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/cf7/cnt/f450009/p580848.html
これは初期に干す場所がなく苦肉の策で百均で買った干し機を使った図です。やめときましょう。
・味付け
醤油 多め
酢 少なめ
砂糖 多め
昆布(細切り) ちょっと
味の素 味を見つつ
大体こんな感じです。
比率は醤油5酢1砂糖3とかだったかな?
まずはジップロックに少量調味液を作ってみるといいと思います。
自分も探り探り作ったのですがそのうち「あっこれ!かつや!かつやのやつだ!」ってなります。
以上
ICカードを再考する
釧路にはICカードが無かった。
移動手段であるバス・タクシーはもちろん現金払いだし、電車で移動する際にもICカードではなく特急券を使う。
そんなこんなで札幌に帰ってきた私は久しぶりにICカードを使った。
JR北海道が発行しているKitacaは北海道と首都圏あたりで使えるのだが、見返してみると絶妙なゆるいデザインになっている。
おそらく北海道に生息しているエゾモモンガだと考えられるが、謎のKitacaタトゥーを彫っている。
こうして見ると別種にも見えるKitacaモモンガ、名前は無いようでWikipediaにもエゾモモンガ(Kitacaキャラクター)となっている。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%83%A2%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AC_(Kitaca%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC)
こうして見るとSuicaよりも全体的に北感が出ていて意図が理解しやすいデザインになっていてウケそうだ。
なぜペンギンなのかとふと疑問に思ったが調べればすぐ出てくる。いい時代だ。
(今回の記事はICカードジェネレーター企画のメモです。)
サンドイッチは物を詰め込みすぎている
なんでも多ければ良いというわけではない。
量が多いからと言って1Lのペットボトルを買って遠足に行って苦労した少年も、今はそれを教訓に500mlを買ってカバンに入れているだろう。
中盛りなら…と言ってつけ麺を頼むと思ってた以上に量が多くて死にそうになった大学生も今では並盛りにライスを頼んでいることだろう。
そう、多いということはケースによってはマイナスになってしまうのだ。
これは先日食べたサンドイッチだ。
明らかに具材がハミ出ており、建築基準法に違反しているとの声も出ている。
私は多数のパン屋でこのようなハミサンドイッチを買ってきたが、その度にあふれるキャベツとソース、明らかに足りていないパンに苦しめられてきた。
見よ
この溢れんばかりのキャベツを。
溢れる具材に困り果てた私は無意識のうちに危険を感じ、
ティッシュを下に敷いてしまうようになった。
重篤だ、このままパン屋の暴挙を許していてはティッシュが絶滅してしまう。
今回は三片のキャベツが落ちてしまった。
許されざる事態だ。
供養として全て食べた。
今後もこのような暴挙を見逃さず、ハミ出しオンブズマンとして活動を続けていきたいと思う。
おいしかった。